高級ランチにいってみました 〜グリル銀鱗荘〜

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ブログをまだ始めていない昨年末にいってきた「グリル銀鱗荘」のご紹介です。「ちび太」の妊娠がわかったため、2020年のクリスマスが嫁きっきんと2人で過ごす最後のクリスマスということで少し奮発して1人8,000円のランチにいってきました。妊娠中のため食べれない物や私が甲殻類アレルギーで食べれない物があるため、メニューも若干ではありますが違う物が出ていたかもしれません。料理に温泉と大満足でまた行ける機会があれば行きたいと思ったので紹介してみました。

グリル銀鱗荘

料亭湯宿「銀鱗荘」に隣接しており、寺社建築様式をそのまま残した風情ある趣で、大きな梁や柱は本館の雰囲気そのものとのことです。宿泊の方だけでなく、お食事のみの方もフレンチシェフによる北海道産食材を巧みにアレンジした本格フランス料理を味合うことができます。
新鮮な魚介、みずみずしい野菜、季節ごとの最高の旬を味わっていただくために完全予約制のため、コロナ禍でも安心して食事のできる空間になっておりました。

ランチは3つのコース

ランチは、「3,000円」「5,000円」「8,000円」の3つのコースがあり、それぞれ日帰り温泉ありとなしが選ぶことができました。今回は、大奮発の「8,000円」コースにしましたが、Go To Eatのポイントが8,000円分あったので実質は一人分で行ってきました。11:30受付か12:00受付かの限定での完全予約制で、かつ各時間10名様限定とのことで蜜も避けることができる配慮を感じました。
店の中に入るとスタッフさんが、待機しており丁寧な案内をしてくれました。銀鱗荘が「北の迎賓館」という異名があり、お客様お一人おひとりに非日常的な時をお過ごしいただきながら、まるでご自身の別荘を訪れたかのような安らぎを感じられるように「おもてなしの心」を大切にされているとのことです。店内は1873年に建設された建物の造りをかえていない、とても趣のある雰囲気で、美術品も展示されており、歴史を感じることもできより一層趣を感じることができました。
私たちが行った日の他のお客さんは50代以上の方ばかりだったため、少し緊張していたので、それを感じてくれたのかスタッフさんも柔らかい対応をしてくれました。
食事は、食後の飲み物とバケットを含め全7品で全て文句なしにおいしかったです。

カブのポタージュ 根室産真ダチ添え
熊本産本鮪中トロの焼霜お野菜色々 サラダ仕立て
島牧産ヒラメのポアレ 白菜のソース真狩産ポロ葱添え
十勝ガーネットビーフ「N34」フィレ肉のグリエ赤ワインソース
小樽産フロマージュ・ブランの“クリーム・ダンジュ” 苺 ピスタチオのグラス

私は生まれも育ちも北海道なのですが、甲殻類アレルギーなうえ魚介類が嫌いというもったいない感じなので、スタートから3品魚介類が絡んでくると不安になっていたのですが、そんな私でも美味しいと思える品でした。素材がいいのは当たり前ですが、味付けが生臭さだったり魚介類嫌いの人が嫌な部分を全て無くしてくれる素晴らしい料理でした。待ちに待った「肉料理」は、フィレ肉であっさりとしていて妊婦で胃もたれに悩まされていた嫁きっきんも食べやすいと言ってました。2020年のふるさと納税はサーロインステーキだったのですが、あれば2021年はフィレ肉でいくそうです。最後は、フロマージュ・ブランと苺、ピスタチオが絶妙に組み合わさって甘すぎなくあっという間に食べてしまう不思議食感のデザートでした。

日帰り温泉

食事の後は温泉にも入ることができます。露天風呂もあり、露天風呂は道内から集めた銘石を配した100坪もある野趣あふれる岩風呂になっており、湯に浸かると、時おり耳にとどく海岸沿いを走る函館本線の汽笛、潮風とともにウミネコの鳴き声に船の汽笛も混じり、港町小樽ならではの情緒が味わえるロケーションです。道外から来られる方であれば、雪景色と海の組み合わせを見るのもいいのかもしれません。



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