SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編部門優秀作品賞受賞『stay』が4月23日(金)アップリンク渋谷ほかにて公開

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ブログに書いてもいいものかわからないが嬉しすぎたのでブログに書いちゃいます。
高校の後輩で気付いたら後輩の枠から飛び出て結婚式にもきてくれた友達の「藤田直哉」が監督した映画『stay』がアップリンク渋谷ほかにて4月23日より公開が決まりました。
結婚式のOPムービー、プロフィールムービーを映像系の仕事をしているのを知っていたのでLINEで軽くお願いして作ってくれた人が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編部門優秀作品賞受賞してアップリンク渋谷で公開されるなんて凄すぎる!ムービー家宝にします。

映画『stay』
空き家を勝手に占領している住人と彼らを退去させに来た若い男。6人の不思議な一夜が始まる。4月23日(金)よりアップリンク渋谷他にてロードショー!

『stay』 ※SKIPシティ国際Ⅾシネマ映画祭2020より

空き家を勝手に占拠している住民と彼らを退去させに来た若い男。
6人の不思議な一夜が始まる。

あらすじ

持ち主のいない古い空き家で共同生活を送っている男女5人。そこへ村の役所から派遣された矢島が彼らに退去勧告を言い渡しにやってくる。しかし矢島は、リーダー格の男、鈴山のペースに巻き込まれ、立ち退きを説得できないどころか、その家で一晩を明かす羽目になる。

解説

集まってくる人を拒絶も執着もしない不思議なコミュニティに暮らす人々を描いた藤田直哉。立ち入り禁止と書かれた二階に通じる階段により、背景の描かれない男女の中にある微妙な力関係が映し出されていて、ポン・ジュノの『パラサイト 半地下の家族』(19)を彷彿とさせる計算し尽くされた構図と脚本に驚かされる。シェアハウスで中心的役割を担う鈴山を、『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(09)で精神障害を持つ兄を演じた菟田高城が好演。また、鈴山に躊躇なく意見を言うマキには、昨年、『イソップの思うツボ』『猿楽町で会いましょう』とふたつの作品に主演した石川瑠華がキャスティングされていて、俳優たちの競演も見どころのひとつ。本作は、芳泉文化財団の映像研究助成を受けて制作され、第20回TAMA NEW WAVEで初上映されている。

藤田直哉コメント ※CINEMA Life!より

この映画は、友人が購入し、廃屋になりかけていた状態から修繕や改装を重ねていた一軒の古民家に出会ったことで生まれた映画です。
この家に初めて入ったときの不思議な印象を、映像を通して伝えたいという気持ちから制作が始まり、旧来の日本家屋の中に現代人が住むとどうなるのか、どんなコミュニティを作るのか、「家族」とは何か、など色々な疑問を提示する作品になりました。
観客にどう受け入れられるか全く想像できなかったですが、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で優秀作品賞を受賞し、とても嬉しかったです。
コロナ禍を迎えて、他者との関係性や距離が制約され、新たな関係作りを模索している今だからこそ、観てほしい作品です。

私の知る「藤田直哉」

まずは、受賞もそうですが公開決定おめでとう!
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」がオンラインでの公開だったため映画は見させてもらったのですが、また北海道の映画館で公開するならもう一度見にいきたい!
高校のダンス同好会からの付き合いなのでもう出会ってから15年になる友達がこんな凄いステージにいるなんて信じられないです。
直哉は、ダンスの振付を考えても構成もうまく、やり始めるとこだわりがあるところはこだわりぬき、抜くとこは抜くと器用なやつでした。私は、高校・大学・社会人とダンスを細々と続けてきたのですが振り返ると、振付の中で直哉の振付が一番楽しかったと思えます。ダンスバトルに出ていたのを見たときも、何か惹きつけるモノがありました。
また、トレンドにも敏感というかトレンドになる前にハマっている「先見の明」がありまくりでした。当時は、「ももクロ」「BABYMETAL」とアイドルが多かったですが、直哉たちとのカラオケ以外で「ももクロ」を入れると白い目で見られるほど知名度が低い時からハマってました。

『stay』感想

映画の感想を書こうと思うとネタバレになってしまうような気がして、ネタバレしちゃうと見にいかなくなりそうで嫌なので細かいことはかけません。
ただ、私自身「Netflix」「アマゾンプライム」で暇があれば映画を見るのですが、サブスクで配信される映画に見劣りはしないです。気が付いたら『stay』という映画の中に引き込まれていました。

これは本当に私の感想ですが、その当時は流行っていなかった『Clubhouse』も、場所の在り方の違いはありますが、同じ空間で過ごす「他人」との関わりや「生き方」を考えていくという部分では共通するモノがあるんじゃないかと感じました。
間違いなく偶然ではあるでしょうが、時代の最先端の感性を監督藤田直哉は持っているんじゃないかと思わされました。

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