携帯電話にかかる固定費の見直し〜3キャリア新プランを比較してみる〜

FP情報

3月の下旬からaudocomosoftbankの3社が新プランを導入します。楽天モバイルなどの格安スマホが登場する中でもやはり3キャリアをそのまま使っていた方も多いのではないでしょうか。ちなみに私は、auを使っており嫁きっきんは楽天モバイルを使っています。3キャリアCMを流していますが、金額はわかったけど制約などないのかわからないと思いますので調べていきます。

格安スマホ「楽天モバイル」を比較対象に

楽天モバイルもかなりCMで見ることが多いので、3キャリアとの比較対象にプランの内容をあげておきます。
4月1日より適応される新プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」では、データ使用量で料金が自動的に変わります。
1GBまでは0円/月、3GBまでは980円/月、20GBまでは1,980円/月、それ以上は2,980円/月というプランです。製品代、オプション料、通話料等は別費用としてかかります。さらにRakutenLinkを利用することで通話料金・SMSも無料で使えます。
キャンペーンもあり、4月7日までに申し込むとプラン料金が開通日から1年間無料になります。

ただし、iPhoneが対応機種に入っていないため動作保証がなく古いiPhoneだと対応できないと言われてしまいます。私は「iPhone8」ですが使えないと言われてしまったため楽天モバイルを諦めました。

au新プラン『povo(ポヴォ)』

まずはauの新プラン『povo(ポヴォ)』からみていきます。
『povo』の提供開始は3月23日からです。
契約が可能な対象は、20歳以上の方のみです。
月額は2,480円で、データ容量は20GBとなっており超過時の速度制限は最大1Mbpsになります。
トッピングには「5分以内通話かけ放題」/500円、「通話かけ放題」/1,500円、「データ使い放題24時間」/200円、「データ追加1GB」/500円といったものがあるので使用用途に合わせて追加できるようになっています。
今まであった「家族割プラス」「auスマートバリュー」「家族割」「スマイルハート割引」などの割引は対象外になりますので、プランを変えるなら今まで一緒に割引を組んでいた家族と相談して決めることをオススメします。

気になる対象の機種は、auで提供しているVoLTE対応のAndroid端末iPhone8以降の端末であれば対象になります。

申し込みはオンライン限定になってます。現在キャンペーンの実施も行っており先行エントリーでauPay「3,000円相当」を受け取れるようです。

docomo新プラン『ahamo(アハモ)』

次にdocomoの新プラン『ahamo(アハモ)』についてです。
『ahamo』の提供開始は3月26日からです。
契約が可能な対象は、20歳以上の方のみです。
月額は2,700円で、データ容量は20GBとなっており超過時の速度制限は最大1Mbpsになります。
『ahamo』は5分以内通話かけ放題になっており、海外でのデータローミング20GBまで対応が可能です。
「データ追加1GB」/550円、「かけ放題オプション」/1,100円での利用も可能です。
ファミリー割引」は申し込みは可能ですが特典は対象外になります。「ファミリー割引」はカウントの対象にはなるが、割引の対象からは外れます。「ドコモ光セット割」は割引対象外になります。

対応機種はAndroidが72機種、iPhoneが21機種が対応可能です。ただし、利用に当たって一定の制約がある機種も存在するので注意が必要とのことです。iPhoneは、iPhone6以降の全機種に対応可能ですが、iPhone 6とiPhone 6 Plusでは、ネットワークサービスの設定が利用できません。

申し込みはオンライン限定になっています。こちらもキャンペーンで先行エントリーでdポイント「3,000point」を受け取れるようです。また、dカード特典でデータ容量(1GBか5GB)のアップもあるようです。

softbank新プラン『LINEMO(ラインモ)』

最後にsoftbankの新プラン『LINEMO(ラインモ)』を紹介していきます。
『LINEMO』の提供開始は3月17日からです。
契約が可能な対象の表記はありませんでした。
月額は2,480円で、データ容量は20GBとなっており超過時の速度制限は最大1Mbpsになります。
最大の特徴は、「LINEギガフリー」です。LINEのトークや音声・ビデオ通話が使い放題でさらには、夏からはスタンプを使い放題になるLINEスタンププレミアムというサービスも始まります。

有料オプションでは「5分以内通話かけ放題」/500円、「通話かけ放題」/1,500円、「データ追加1GB」/500円といったものがあるので使用用途に合わせて追加できるようになっています。

気になる対象の機種は、今月上旬に発表となっているため未確定ではあるが、softbankが2キャリアと違いiPhoneを対象外にすることはないと思います

申し込みはオンライン限定になっており2キャリアとの違いはLINEからの申し込みも可能な点です。キャンペーンの実施は同じく行っており先行エントリーでPayPay「3,000円相当」を受け取れるようです。

それぞれのメリット〜選ぶポイント〜

3キャリアとも店舗での申し込みを受け付けないオンライン限定での申し込みを行い人件費を抑えてプランの金額を安くしているようです。
3キャリアと比較対象として格安スマホ「楽天モバイル」を例に出しましたがみなさんはどちらのプランが自分に合うと感じましたか。合わせて4つの選択肢を出しましたが結果的に金額面でが大きく差が出ていない状況です。最後にどれを選ぶのがいいかをポイントをおさえながら紹介していきます。

楽天モバイル

何より1年間無料の特典が魅力的です。家のネットも無料になるので、賃貸でネット込みではない方や家のネット料金を抑えるのに向いています。また、都会の方を中心に「楽天回線エリア」にお住まいの方であればWiFiの契約をしなくても速度制限に悩まされないため使い勝手良いと思います。

オススメ対象者:楽天回線エリアの方自宅のネットを検討中の方楽天カードユーザー

povo

povoのオススメできるポイントは、「データ使い放題24時間」/200円のサービスです。他では出していないサービスのため、ここが他との違いかと思います。活用方法としては、コロナ禍で海外旅行ができないため国内の旅行の際の数日間のデータ使い放題の切替などです。

オススメ対象者:国内旅行好きの方出張が多い方

ahamo

ahamoのオススメできるポイントは、基本料金が少し高いが「5分間の通話かけ放題」が含まれている点です。ちょっとした仕事の電話をする方は、基本料金は高くなってしまいますがこちらが良いかと思います。dポイントカードの利用者もデータ容量が増える特典があるのでこちらがいいと思います。

オススメ対象者:自営業の方仕事で外出の多い方dポイントカードユーザー

LINEMO

LINEMOのオススメできるポイントは、「LINEギガフリー」です。データ容量を気にすることなくLINEを使えるのは、LINEを日頃から使っている方が多いので魅力的だと思います。家にWiFiがない方などはLINEだけでもスムーズなら気にならないという方も多いと思います。

オススメ対象者:ひとり暮らしの方学生の方

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