FP2級までの道 〜資格を取得しよう〜 まとめ①

FP情報

この投稿ではFP(ファイナンシャルプランナー)2級を取得するための

自分の学習内容をまとめていくノートのようなものになります!

これからファイナンシャルプランナーの資格を取得していこうと考えている方は

参考にしていってください。

資格をとることを考えていない方も日常かかっているお金のことや

節約できるランニングコストもでてくると思うので是非読んで

今後の生活を豊かにするために利用していってください!!

ちなみにFP2級をとるには3級をまずとる必要があります。

2級と同時受験もできるので2級の勉強をしておけば3級の勉強にも

当たり前ですがなります!!

FP(ファイナンシャルプランナー)って何ができるの?

FPの仕事は、顧客の人生設計を立てて(ライフプランニングを行い)、

それに合わせた資金計画をし(ファイナンシャル・プランニング)、

そのプランの実現のための様々なサポートをしていくことです。

ファイナンシャル・プランニングはどうやるの?

顧客と家族の将来の予定や希望する計画を時系列順に表したライフイベント表

元に、将来の収支・貯蓄を予想し現金の流れを表したキャッシュフロー表を作成し

人生設計の目標を達成するまでの動きを作る。

収支ともに変動があるため、作成時点での変動率を考慮した将来価値で試算が必要!

キャッシュフロー表での必要な計算

①可処分所得(自由に使えるお金)

 可処分所得=税込年収ー(所得税、住民税、社会保険)

②年間収支(貯蓄できるお金)

 年間収支=年間収入合計ー年間支出合計

③貯蓄残高(貯まってきているお金)

 貯蓄残高=前年貯蓄残高×(1+運用利率)+今年の年間収支

④物価変動率(将来的に変わる物価を考えた将来価値)

 n年後の数値=今年の金額×(1+変動率)n乗

キャッシュフロー表の中に( )があって、その計算結果の金額を

求めるような問題がでてきてました!

今と未来を繋ぐ6つの係数

資金計画をする中で、今〇〇円運用すれば将来どれくらいの資金を準備できるのか

将来〇〇円もらうには今いくら運用し始めなければいけないのか

という金額を計算するために必要な係数が6つあります。

どの係数を使わないといけないのかをしっかりと覚える必要があります!!

①終価係数:現在の元金を一定の利率で運用した際、最終的にいくらになるか

 将来の金額=現在の元金 × 終価係数

②現価係数:将来の必要額を得るのに、現在いくら必要になるか

 現在必要金額=将来の必要額 × 現価係数

③減債基金係数:目標額を貯めるのに毎年必要な積立額はいくらになるか

 毎年必要な積立額=将来の目標額 × 減債基金係数

④年金現価係数:目標の年金額をもらうのに今必要な額はいくらになるか

 今必要な額(年金原資)=目標年金額 × 年金現価係数 

⑤年金終価係数:毎年の積立額から最終的にいくらになるか

 最終積立合計額=毎年の積立額 × 年金終価係数

⑥資本回収係数:現在の元本を複利運用しながら、取り崩した際、毎年の受取額はいくらになるか

        また、借入の際に利息を含め毎年の元利均等返済額はいくらになるか

 毎年の受取額=現在の元本 × 資本回収係数

バランスシートとは

今まで、将来的なことがメインで話ばかりでしたが

そもそも顧客の現状も知らなければいけないということで

必要になってくるのがバランスシートです。

これは、年末などの個人の資産・負債を整理した示した表になっています。

預貯金や不動産、ローンなどの今の金額(時価)を元に作られます。

簿記の資格を持っている方だと馴染みの表ですね!

FPがやっちゃダメなこと!

FPはお金に関わる様々なサポートをしていくので、

たくさんの法律に関わることがでてきます。

その法律上で、別の資格を持っていないとやってはいけないものがいくつか存在します。

税理士法弁護士法保険業法金融商品取引法社労士法宅地建物取引業法司法書士法

上記の法律の関しては具体的・個別の相談や手続きなどはしてはいけません。

ただし、一般的な話題や仮での試算などは可能になってます!

当たり前のことですが、

ファイナンシャルプランを立てる上で、もらっている個人情報を

他に提供することは絶対にしてはいけないことです。

終わりに…。

今回は「FPとは」といった部分についてまとめてみました。

次回は『人生の三大資金』と言われる

「住宅資金」「教育資金」「老後資金」についてまとめていきます!

もう少し楽しく学べるように徐々に工夫していきたいと思います…

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