住宅購入実績報告〜FPに相談してスムーズな住宅購入を〜

FP情報

今回はファイナンシャルプランナーとして相談いただいた住宅購入の流れやポイントを紹介します。年齢、家族構成、仕事などによって様々なライフプランが出来上がり、それに伴う資金計画も当然変化してくるので一例として参考にしてみてください。住宅購入を検討している人がいましたら相談無料で受け付けていますのでお気軽に連絡ください

ご相談いただいた方のプロフィール

・夫29歳、サラリーマン、年収430万円、転職計画あり
・妻28歳、看護師、年収350万
・現金預金350万
・車ローン残債100万
・結婚1年目、妊活中、子どもは2人を予定
・注文住宅建築予定、頭金、住宅ローン支払などアドバイスを希望

相談の流れ

  1. ご夫婦でオフィス訪問してライフプランニング相談からスタートします。
    その際に、「収入」「貯蓄」「住居費」「基本的生活費」「自動車損害保険」「生命保険」「ローン」などの情報を事前、もしくはその時にいただきます。
  2. その1週間後にライフプラン(今後の家族構成に沿った教育費、車買換え、老後年金見込額試算など)の結果報告金融機関住宅ローン融資見込額試算報告いたします。この結果から、購入物件の適正価格帯や頭金支出適正額、完済までの住宅ローン支払い計画の結果を伝えます。
    この段階でどの程度の金額の融資を受けることができるのかを把握することができます。今回の場合は、3つの金融機関に確認をとり3,500〜4,000万円程度までであれば問題なくローンを組めるだろうという結果になりました。
    住宅購入の資金計画が大枠固まったところで、「住宅」の具体的な話を開始していきます。「土地の広さ」「エリア」「間取り」「雰囲気」などを確認していきます。ここではまだざっくりとした希望で大丈夫ですが、モデルハウスではなく自分の想像する家族構成の家族の家を見に行き気になったポイント後悔ポイントなどの情報収集をしておくことをオススメします。
  3. また1週間後、予算含め希望に沿ったハウスメーカー営業担当者3社との面談と住宅ローン事前審査書類作成を行います。
    このハウスメーカーとの面談である程度、具体的な希望を伝えることができれば次回のプラン提出をしてもらう時にハウスメーカー毎の特性を見ることができます
  4. 土地情報と図面作成のプラン提案、見積もりの提示をもらえます。このタイミングで、ハウスメーカーの会社やモデルハウスでの打ち合わせに変わるので図面からの特性やそのハウスメーカーが実際に建てた家の雰囲気を感じることもできます。3社からのプランや営業さんの雰囲気からハウスメーカーを決定し、契約という流れになります。
  5. 相談開始から約9か月後、住宅が完成し、引越しまで完了。その3ヵ月後に、水道光熱費など住宅諸経費が分かったタイミングで住宅ローン完済にむけた貯蓄計画実行していきます。すぐに完済にむけた打ち合わせを行わないのは、どの程度の住宅諸経費がかかるかが安定するまでに期間がかかるためです。
マネープランカルテ

ポイント

  • ハウスメーカーのホームページや住宅建築した先輩や友人の情報、予算が自分たちに合っているのか判らなく不安な点もあったがライフプラン作成した事で借入額、返済額など含め資金面が明確になった上で、ハウスメーカー営業担当と予算に合わせた打合せ出来たので初期段階で不安を解消できて家づくりができるようになりました。
  • 転職について銀行融資担当と事前打合せして同業収、年収アップだった事もあり、初月給与明細と収入見込証明提出をすることで融資実行が可能になりました。
  • 住宅購入に向けたライフプラン作成した事で、住宅ローンに付帯する団信保険、社会保険(老齢年金、遺族年金)が明確になり、月々の負担になっていた保険も適正化して住宅購入の不安を取り除くことができました。夫婦で話し合っても結論の出なかった頭金の金額月払とボーナス払いのバランス定年までの住宅ローン完済教育費積立額など夫婦共通した積立目標もでき、将来への安心感を持ち家づくりに集中して取り組めるようになりました。

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