不動産投資情報第2弾 〜年収によって金利に差が出るのでローンの返済額も変わってしまう〜

FP情報

前回不動産投資にについてブログを書きましたが、今回パートナー会社の方から実際の物件と給与を元にローンの返済額とそのた諸経費について説明をしてもらえたので皆さんにも共有します。ワンルームでの家賃が道民からすると信じられない金額で、その家賃で入居するのが当たり前と言われ東京都周辺との違いを感じさせられました。

不動産投資について学んでみました〜杉原杏璃の不動産投資の本を読んで不動産投資のメリット・デメリット〜
〜杉原杏璃の不動産投資の本を読んで不動産投資のメリット・デメリット〜

投資用物件の一例

パートナー会社の自社ブランドで保有しているワンルームを例に挙げて説明をしてもらいました。
場所は「鶴見市場」徒歩2分にある新築で金額は2,300〜2,800万円程度の物件でした。場所がいまいちピンとこないと思うので、詳細を書くと「横浜」まで16分「品川」まで15分「羽田空港」まで20分のアクセスも良いところでした。
23.44㎡のワンルームで家賃が「86,000円」です。札幌なら駅徒歩5分で2LDKを借りれる家賃です。
このワンルームを不動産投資様に購入した場合にどの様なお金の動きが出来るのかを2パターン紹介します。

年収450~1,000万円以下の場合

まず年収450万円がベースになるので注意ください。本州の物件なので本州の金融機関でのローンを組むことを想定すると20代なら450万円30代なら500万円以上の年収がなければローン自体組めないようです。このハードルを超えてからの話にはなりますが、今回物件金額が2,500万円で購入出来るものなので諸経費なども含め算出していきます。

まず、物件金額以外でかかる経費としては自己資金での支払いが必要です。
かかる金額としては約800,000円程度で、内訳は「登記費用」「表示登記費用」「金融機関手数料」「火災保険料」「地震保険料」「ローン事務手数料」「修繕積立基金」「管理費日割り精算額」「修繕費積立日割り精算額」などがあります。
気になる月々の支払いですが、頭金100,000円で35年ローンの場合、金利は2.05%で組むことができます。ローンの返済額はおよそ「83,124円」になります。不動産投資でなければ月々「83,124円」支払いが発生します。今回は不動産投資なので家賃収入があります。家賃は「86,000円」なので、計算すると月々「2,876円」プラスになります。
しかしその他にも経費がかかってしまいます。前回のブログで書いた家賃保証手数料「4,300円」、管理費・修繕積立費「8,670円」、家賃振込手数料「770円」がかかりますので、結果的に「ー10,864円」になります。生命保険などを減らしているので実質の負担は減っているかと思いますがローン返済の期間についてはプラスにはならないようです。

年収1,000万円以上の場合

年収1,000万円を超えると金利が1.2%と低金利でローンを組めるメリットが出てきます。自己資金で捻出する金額が手数料等が高くなるため約1,400,000円ほどに上がってしまいますが、月々のローン返済額が「72,633円」まで下がるため、その他の経費を合わせても「ー373円」で収まります。生命保険の金額を考えると月の出費は減らすことが出来るようになります。

終わりに

今回の話を聞いてお金を稼いでいる人は、さらに稼ぐチャンスが広がっていくことをしりました。
新築でかつ本州の不動産投資の方法になるので北海道になるとまた違ってくる部分もあるかと思いますので、考えている方は個別で調べる必要があるようです。中古での不動産投資でリフォームをして楽しんだりとお金のこと以外でもメリットはあるかと思うので興味のある方は相談してください。わからないことは勉強しまとめてブログにします。

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