妊娠29週目突入 〜「トコちゃんベルト2」をつけながら働いている嫁きっきんも来月から産休に入ります〜

育児

3月4日妊娠29週目に突入しました。定期検診が2週間ごとにあるのでエコーで「ちび太」を見ることのできる機会が増えているので楽天ROOMのベビー用品を常にみてしまっています。
検診の周期に仕事を合わせるため嫁きっきんは土日も働いてくれています。後一ヶ月頑張ってもらって、そのあとは出産のための準備期間になります。
のんびりと準備ができるわけではないと思いますが、2人の時間を楽しみながら準備を進めていきたいと思います。

妊娠29週目のママの状態は?

妊娠29週目になると、羊水の量もピークを迎え、ママのお腹もますます大きくなってる時期です。子宮底長(恥骨の中央から子宮の上の端までの直線距離を計測した数値)は26〜35cmほどになります。子宮底長に関しては、前の週とあまり変化はありません。羊水の量は最大になり、増えることはないですが「ちび太」の成長はまだまだ続いております。
これまでは、お腹の中でグルグルと動いていましたが徐々に窮屈になってきて一定の位置に落ち着いてきます。逆子と診断が出るのが妊娠30〜32週目頃ですので、そろそろ意識をしておいた方が良いかと思います。簡単な、逆子体操について以前ブログにしておりますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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羊水の量に注意が必要

妊娠後期の羊水量は約500mlといわれています。羊水の量は定期検診のエコーで調べてくれています。羊水の量については多すぎても少なすぎても、トラブルの素になってしまうようです。

羊水過多

羊水量が800mlを超えると「羊水過多」と診断されます。
症状は、通常よりもお腹が大きくなる、子宮底長が長くなる、お腹のはりが強く感じる、胃の圧迫による呼吸のしづらさがなどが主な症状です。
羊水過多の原因は、母体の糖尿病あるいは妊娠糖尿病、胎児消化管閉鎖、胎児脊髄髄膜瘤(開放性二分脊椎)、無脳症が挙げられます。
妊婦さんができることは、左を下にして横になり低血圧を避けることや、激しい運動は控え子宮収縮や呼吸困難が悪化を避けることをオススメします。

羊水過少

羊水の量が100ml以下になると「羊水過少」と診断されます。
症状は、通常よりもお腹が小さくなる、胎動が少なく感じられるとういうのが主な症状です。
羊水過少の原因は、胎児尿路閉鎖、胎児腎無形成、異形成腎、多嚢胞腎、胎児機能不全が挙げられます。
妊婦さんができることは、栄養のバランスに気をつけて無理のない生活を実践していくことです。普段とは必要な栄養素が変わっていますので意識して摂取しなければいけないものもあるので再度確認することをオススメします。

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嫁きっきんの状態は?

骨盤の緩みによる腰の痛みは「トコちゃんベルト2」のおかげで抑えられていました。しかし妊娠29週を迎えた現在、お腹がせり出てきたのにで腰が反った状態となり、腰の筋肉や関節にかなりの負担がかかりまた腰の痛みが出ています。それでも、骨盤を固定しているので痛みは軽減できているのだと思います。

嫁きっきんに聞く「トコちゃんベルト2」の使用感

仕事中も「トコちゃんベルト2」をつけながら働いている嫁きっきんに聞いた感想を紹介します。
以前のマタニティベルトは固定する箇所が、骨盤とお腹の2つに分かれていて圧迫感があり辛かったので買い換えました。

「トコちゃんベルト2」正面
「トコちゃんベルト2」横

写真のようにお腹の下で固定ができる仕組みになっています。
骨盤の後ろ側の仙腸関節の緩みを寄せ、腰やお尻、背中の痛みの予防につながります。妊娠中だけではなく、産後の骨盤ケアのアイテムとしてオススメです。後ろからみた写真のみ私がつけたものになります。

「トコちゃんベルト2」後ろ

腰痛もとれて買い直しをしてよかったのですが、仕事をしていると不便なこともありました。
まず、正式な着用方法が横になった状態にならなくてはいけない点です。ただし、立った状態でも「大転子」と「恥骨」をしっかりと通った位置を意識して着用することで、腰の痛みはなくなったと嫁きっきんは言っておりました。
次に気になった点は、仕事の特性上なので全ての妊婦さんに共通した点ではありません。看護師という仕事をしているとしゃがんでのケアをしないといけない場面が多く下の写真のような体勢をとることが多くあります。

「トコちゃんベルト2」しゃがんだ時

何度もこのような体勢になることを繰り返していると、着用するべき位置からズレてしまうとのことです。完全に固定されるものではないため、仕方のないことではありますが仕事中に横になっての付け直しができる職場は多くないと思います。
不便な点はありますが、つけていなかった時にあった腰痛は改善されたので今対策しておらず腰痛に悩まされている方妊娠初期の方はオススメします。

妊娠29週目のちび太の状態は?

妊娠29週目の「ちび太」は著しく成長します。体重も増えますが、28週目からはじまった脳の急速な発達は続き、脳の発達にあわせて頭の大きさも成長しています。
また、筋肉や骨格もしっかりきており、1日に200~250mgのカルシウムが「ちび太」に取り込まれるとのことです。
個人差はありますが体長は平均40cm〜42cm、体重は1,050〜1,550g程度まで増加します。
胎動もさらに活発化しています。「ちび太」の胎動の回数、キックの回数や、胎動のパターンに注意したほうが良いようです。もし、胎動の数が減少したり、胎動のパターンが変化したりするようなことがあれば、すぐに受診が必要です。
胎動の位置にも意識が必要です。通常はおへそより上で感じられますが、もし、おへそより下・膀胱の辺りなど下腹部に胎動が感じられる場合には、逆子の可能性があります。

この時期パパは何をすべき?

この時期は、体調が落ち着いてはいるので気にかけなくても大丈夫だと思っているパパさんがいるのではないかと思います。しかし、お腹の「ちび太」は既に1キロを超えています。外からみた身体の変化は減っているかもしれませんが、お腹の中では日々大きな変化が起きているので家のことはパパ中心でできるようにした方が安心です。
できるだけ、身体のケアもしてあげましょう。お腹が大きくなりいつもできていたことができなくなってることが多くなっているはずです。「むくみ」解消のマッサージや、肩こり腰痛のマッサージも時間をしっかりと作りやっていくことをオススメします。

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